PR・広告 この記事にはアフィリエイト広告または提供内容が含まれます。
この記事のポイント:新月は始めたいことを、満月は手放したいことを、現在形のやさしい言葉で書き出すのが定番の型と言われています。叶えるためというより、自分の気持ちを整理する時間として楽しんでみてください。
夜、ふと窓の外の月を見上げて、「なんだか気持ちが落ち着かないな」と感じる日はありませんか。SNSで新月 満月 願い事の書き方という言葉を見かけて、「私も書いてみたいけれど、何をどう書けばいいのか分からない」——そんなふうに、入口の前で立ち止まっている方も多いように思います。
※このページで紹介するのは、古くからの言い伝えや、気持ちを整えるための書き方の工夫です。願い事を書くことで願望が叶う・運気が変わることを約束するものではなく、月の満ち欠けが人生や体に作用することを示すものでもありません。あくまで自分の心を見つめる習慣として、気楽に取り入れてみてください。
その前に、少しだけ気持ちを整理してみませんか
いきなり紙に向かうと、意外と手が止まってしまうものです。まずは、こんな問いを自分に投げかけてみてください。
- いま、いちばん心に引っかかっていることは何だろう?
- 「こうなったらいいな」と思うとき、本当に欲しいのは結果? それとも安心できる気持ち?
- 逆に、そろそろ手放してもいいと感じている思いや習慣はある?
- 願いを言葉にするとしたら、どんな一言がいちばんしっくりくる?
すぐに答えが出なくても大丈夫です。この問い自体が、月の光の下で自分と向き合う時間になります。
新月と満月で、書き方が違うと言われています
昔から、月の満ち欠けに気持ちの節目を重ねる考え方があります。あくまで捉え方のひとつですが、書き分けの目安として知っておくと書きやすくなります。
新月は、月が新しく満ちはじめる時期。「これから始めたいこと」「新しく迎え入れたい気持ち」を書くとよいと言われています。たとえば「毎朝すこし早く起きて、自分の時間を持つ」「素直に気持ちを伝えられる私でいる」といった、これから育てたい願いです。
満月は、月が満ちて欠けはじめる時期。こちらは「そろそろ手放したいこと」「感謝したいこと」を書き出すのが定番の型と言われています。「もう終わったことを何度も思い返すクセを、少しずつゆるめる」といった、荷を下ろすための言葉ですね。
書き方のコツとして、「〜できますように」より「〜している」「〜になっている」という現在形でやさしく書くとしっくりくる、という捉え方もよく紹介されます。これも決まりではなく、あなたが読み返したときに前向きな気持ちになれる言い回しを選んで構いません。
今日からできる、小さな一歩
書くための準備
- お気に入りのノートやメモ帳を一冊、この時間専用に用意する
- スマホを少し遠ざけて、静かに5分だけ確保する
- 書き出す数は「2〜3個まで」と決めておくと、本当に大切な願いに集中しやすい
書くときの工夫
- 否定形(「〜しませんように」)より、望む姿を肯定形で書いてみる
- 誰かを縛る願いより、「自分がどうありたいか」に言葉を寄せる
- 書いたあとは、数日〜次の月の節目まで、ときどき読み返してみる
うまく書けなくても、それで大丈夫。書くという行為そのものが、散らかった気持ちをそっと整えてくれます。
もし、書き出した願いや今の心の揺れを、誰かに話したくなったら。こころはらいのLINEでは、月にまつわる小さな習慣や、気持ちの整え方のヒントをやわらかくお届けしています。急がなくて大丈夫なので、気が向いたときにのぞいてみてくださいね。
書く時間をより心地よくするために、気分を切り替える習慣として、お香やルームミストを暮らしにそっと添える方もいます。験を担ぐような感覚で、月を眺めながら心地よい香りを楽しんでみてください。
関連:香りでのお清め・気分の切り替え方/お清め・浄化のはじめてガイド/浄化・お清めの記事一覧
よくある質問
- 新月と満月、願い事を書くならどちらがいいですか?
- どちらが正しいということはなく、書く内容で使い分けるとよいと言われています。新月は新しく始めたいことや迎え入れたい気持ち、満月は手放したいことや感謝したいことを書くのが定番の型として親しまれています。まずは近い日の月から、気軽に始めてみてください。
- 願い事はいくつまで書いていいですか?
- 数に決まりはありませんが、2〜3個くらいに絞ると、本当に大切な願いに気持ちを集中しやすいと言われています。たくさん書きたい日は書いても構いません。数よりも、読み返したときに前向きになれるかどうかを大切にしてみてください。
- 書いた願いが叶わなかったら、書き方が悪かったのでしょうか?
- そんなふうに自分を責めなくて大丈夫です。願い事を書くことは結果を約束するものではなく、自分の気持ちを整理する習慣として楽しむものです。叶う・叶わないより、書くことで今の自分が何を望んでいるかに気づけたなら、それだけで十分に意味のある時間だと思います。